昨日のことだが，くらずしへ行った．その帰りのレジでのことである．
漢字を読めるようになってきた娘が，待ち時間の表示のパネルの「分」の文字を指さして，「パパ，これって”ふん”でしょ」と読めることを自慢してきた．「そうそう」と答えた後息子と少し遊んでたら，もう一度「パパ！」と呼ぶ娘の声．本来なら数字のパネルが入るべきところに自分が持っていたお花の形をしたスポンジ（ガチャガチャのおまけ）を入れて，「パパ！お鼻フンッ！」
久々に場所をわきまえず大笑いしてしまった．今でも思い出したら笑いそう．．．数々の珍語録を残してきてる娘だが，久々の大ヒットであった．
