[サンフランシスコ 28日 ロイター] 米アップルコンピュータ
は28日、ホームステレオシステムの「iPod Hi- Fi」と、米インテル 製チップを搭載したパソコン「Mac mini」の新モデルを発表した。
ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、ステレオ「iPod Hi-Fi」と携帯音楽プレーヤー「iPod」全シリーズに互換性を持たせたと説明。価格は349ドルで、28日から店頭に並ぶ。
2001年10月に発売した「iPod」シリーズは、これまで累計で4200万台以上を販売。そのうちの約3分の1が、2005年第4・四半期での出荷分となっている。
一方、インテル製チップを搭載した「Mac mini」の新モデルは、従来モデルに比べ処理速度が最大5倍。価格は599ドルと799ドルの2種類で、こちらも28日から店頭に並ぶ。
(ロイター) - 3月1日8時25分更新
”謎の招待状”はこれだったんですね。今までのMacMiniはG4だったので、購入する気は全くなかった。でも、いつになるかわからないけど、CubeとかG4の後釜として購入される可能性がかなり高くなったような気がする。もうPowerMacG5が必要とは思わないし(高くて買えない・・・)。