先日のブログにも書いたけど、目の調子が悪くなったのを相談したら、主治医から、
「日曜日なら午前か夕方においで!」
とメールをくれたので、嫁さんと一緒に朝から主治医のクリニックへ。
8時30分過ぎに家を出たのに、到着したのは11時前。
クリニックに併設されている自宅?別宅?のリビングで奥さんも一緒に話をして(リビングに行く前に散瞳するための目薬はしてもらっていた)から診療へ。
詳しく診てもらったが、問題ない(加齢によるもの)みたいで一安心。
それよりも嫁さんの方が大変なことがわかったけど・・・
主治医と別れてから、クリニック近くの道の駅で写真のランチを食べて、散瞳したために眩しさと視力低下で運転はできないので嫁さんの運転で帰宅。
外では目を開けられないぐらい眩しかったので、嫁さんのサングラスを借りてなんとか耐えられたが、渋滞もあり帰りは3時間運転した嫁さんの方が大変だったかも?
休みの日にもかかわらず、しっかり診てくれた友人に感謝。
もっと近いところで開業してくれてたらな〜(笑)