昨日はもともと、近くの同業者とそのスタッフの用事のお手伝いをしてから同業者と食事に行く予定をしていたが・・・
昼休みにお袋から、
「父のお姉さんが亡くなって今日お通夜。」
と電話。
同業者だけならともかくスタッフさんがおられたので約束を優先して食事に行くと、
弟から、
「僕行こうか?」
と電話があった。事情を同業者に話すと、
「是非行ってください!」
と言われ、食事を早めに切り上げて一旦帰宅してから嫁さんと一緒にお通夜へ。
小さい頃からなぜか可愛がってもらい、今も近所に住んでいたこともあり色々と気にかけてもらっていた。95歳だから大往生だけど寂しいな〜
コロナ渦で外出を控えている母は残念そうだったけど・・・