2009-09-12 お手伝い family ずっと気にはなっていたが、なかなかすることが出来なかった玄関周りの植栽の伸びた枝を切ることにした。 何故か手伝いたがる息子と一緒に、雨がやんでいる間に枝を切る。 でも、少し太めの枝は上手く切れず、また鋏が重くて疲れたのか、しばらくしたら、 「僕、もう疲れたねん。」 と言って、家の中に入っていった。 そのあと溝掃除をしていると、今度は娘が手伝いたいと言いだし、今度は、 「もう良いよ、ありがとう。」 と言うまで、手伝ってくれた。